令和5年4月の統一地方選挙において信託を受け、京都市会議員として活動しております。
「即戦力」「民間目線」を大切に、以下の三つのモットーを掲げ、日々取り組んでいます。
・現場主義 – 現場に足を運び、直接市民の声を聞く
・徹底取材 – 課題の本質を深く理解し、適切な解決策を探る
・有言実行 – 公約を守り、結果につなげる
所属する「維新・京都・国民 市会議員団」では、以下の6つの政策を推進しています。
１ 行財政改革 – 持続可能な市政運営
２ 次世代への投資 – 子育て支援・教育環境の充実
３ 市民サービス改革 – 行政のデジタル化
４ 文化首都京都の確立 – 観光・文化産業の振興
５ 京阪神連携の推進 – 広域連携による地域活性化
６ 議会改革 – 開かれた議会運営と情報発信の強化
もりもと英靖（1966年生まれ） | 妻・子供2人
＜経歴＞
同志社大学法学部卒業後、カネボウ化粧品（花王グループ）に29年勤務。
2019年よりコンサルティング会社でまちづくりを学ぶ。
2023年 京都市会議員（伏見区選出）
＜社会活動・特技＞
福知山花火大会事故「被害者家族会」元会長
アマ将棋三段